My Third Place

アラフォーの旅行好きパート主婦です。我が家でははたまに外国人を受け入れるホストファミリーをやっています。ホストファミリーをしてみての体験、数年前駐在したタイ生活、旅行や子育てネタなどを中心に日々のあれこれを綴っています。

海外渡航の自由

ご無沙汰しております。

 

絵を描こうと思うとやはりなかなか時間が取れず、更新が滞ってしまいました。
絵は描きたいときだけ書くスタンスでいかないと続かないかも・・・。

 

 

さて。世間を騒がせているコロナウィルス。
中国の旅行者が日本から激減し、日本でもいよいよ感染が広がり始めました。
知人によるとタイでも中国に加え日本やシンガポールへの渡航を自粛するようにというお達しが出たそうで、これからますます海外からのお客様は減ってくるのでしょうか。

これから日本は一番いい時期だというのに。

 

こういう状況になると、中国と同じ東アジア出身者というだけで(いや、もう日本人というだけでも脅威になるのか?)海外に出かけると肩身の狭い思いをするのでしょうか。自分には関係ないと外国に出て行っても現地で歓迎されないというのは悲しいし、楽しみにしていた渡航を断念している人たちがたくさんいるんだろうなと思うと残念です。

 

どうか早く混乱が落ち着きますように。

海外赴任 ~家族はついて行くべきか?~

家族が海外赴任を言い渡されたとき、家族は皆でついて行くべきか否か、という問題。

うちの場合はついて行くという選択肢しか初めからありませんでした。
前からその可能性については散々夫から聞かされていたし、その時は当然私も一緒に行きたいとずっと思っていたからです。
幸い私は育児中で仕事もしていなかったという事も大きいと思います。

 

ただ、現地に行ってみると家族で来ることを相当迷った方々もおられました。
奥さんもばりばり仕事をしていた人とか、育休中で仕事復帰することになっていた人とか、または海外に行くこと自体に不安を感じていた人とか。

 

子どもが小さければ教育の心配はしなくていいものの、まだ幼いからこその心配も色々とありますし、学校へ行く年齢であれば教育の問題などもあるでしょう。タイにはかなり大きな日本人学校がありますのでそこで日本と同様の教育を受けることができるわけですが、日本人学校は中学までしかないため、高校への受験などを考えると中学生くらいのお子さんがいると果たしてタイへ来ていいものか悩むというのも分かります。

 

 

しかし私の経験からすると、タイはとっても住みよい所でした。
まあ日本と比べると色々とまだ発展途上の部分もあり、不便な事も多々ありましたし衛生上も日本並みとはとても言えないですが、人は優しいです。特に子供には優しいです。

 

 

なので、もしも、もしもまたタイに住めるチャンスがあるならば・・・

 

子どもが「受験間際」とかじゃなかったら、是非家族で飛びたいです。

 

向こうでは「早く母国に帰って仕事に復帰したい」と言っている女性にも会いましたし、単身赴任だとお給料が2倍(現地用と残った家族用と)になるケースもあるので、まあどちらを選ぶかはそれぞれの家族によってさまざまだとは思います。

注射痕

赤ちゃんの頃は色々予防接種をしなきゃいけなかったわけですが、その中でも多分多くの赤ちゃんが最初に受けたのがハンコ注射、BCGではないでしょうか。

 

あれって・・・結構痕が残りますよね?

小学生になった今は流石にもう目立たなくなりましたけど、結構ずっと痕になってたものです。

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常夏のタイでは年中半そで。
子どもの注射の痕も結構目立ってて、日本人としては当然みんなあるものなので全然気にならないのですが、他の国の人からは結構珍しがられました。

 

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と、外国のママから聞かれるたびに注射の痕だと説明するんですが、その度になんか自分が悪い事したみたいな気分になったものです。
「こんなに痕が残るものを娘に受けさせてしまった・・・」みたいな。

 

日本の予防接種事情って色々遅れているということは聞いていましたが、タイへ来てみてそれを実感しました。
赴任準備の時にも一度書いていますが、予防接種について言えばタイの方がワクチンの選択肢も多くて焦って日本で色々受けて来たものの、タイで受けた方が回数が減らせたものもあったりして良かったかもしれません。

 

インフルに罹る

しばらくぶりです。

 

・・・インフルにやられておりました。

周りのどこでも流行っている兆しはなかったのに、なぜか家族で私だけやられて1人苦しんでおりました。久々のインフル、つらかったです。

一人個室に籠り、ひたすらに眠って熱が引くのを待ち、家族が出払った頃そっとリビングに出て、子どもが帰宅する直前にあちこち除菌シートで拭ってからまたそっと個室に引きこもる・・という一週間を過ごしていました。

ただでさえ仕事を一週間も休むことになったのですから、この上子どもが罹ったりしたら大変。とにかく家族にうつさずに回復することを心掛けました。

 

インフルは孤独です。

 

でもタミフルが効いて熱や痛みから解放されるとテレビを見たりネットをしたりできるほど回復するとあとは楽ですよね。

おかげで夏の旅行をじっくり計画することができました。

 

ブログももうちょっと頻繁に上げられるよう頑張ります。

 

インターナショナル友活

私が日本人の友達を作ったのは渡航してからだいたい1ヵ月くらいでした。
日本人の友達の輪は順調に広がっていったのですが、海外での狭い日本人社会の中で窮屈な思いをする人も多いという話を聞いていたし、せっかく外国にいるのに日本人とだけ友達でいるのももったいないと思い、3ヵ月目くらいからは日本人以外の友達作りを始めることにしました。

 

タイには私たち日本人と同じように外国人がたくさん駐在しているのでそういう人たちもきっとどこかに集まっているはず・・・。

日本語の検索では当然そういう情報はあまり集まってこなかったため、英語で検索をかけてネット上でまず情報を集めました。

 

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そして、見つけた!
毎週決まった曜日に集まっている子供連れサークル!
早速担当者にメールを送ってみると「誰でも歓迎、是非参加してください」という返事をいただいたため娘を連れて行ってみました。

 

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会場は素敵なホテル内!
毎回会費を払わなくてはならないのですが軽食が用意されているのです!素敵~。

 

私が最初に行ったときには日本人の姿はなく、西洋人とセレブタイ人だけの集まりでした。子どもは何の抵抗もなくすんなり子供達の輪に入って遊びます。

 

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なんか・・・別に何もすごくないんだけど・・・・なんかすごいわ。

みんないろんな国から来ているんですが、みんな当たり前に英語話してて・・・

英語これまでちゃんと勉強して良かったなあと思えました。

 

大人同士の会話は英語なんですが、自分の子どもとはそれぞれ皆母国語で会話してるのがとっても不思議な感じでした。ちなみにこういう所に来てた子どもたちは未就学児ばかりで皆英語どころか母国語もまだままならないようなおちびちゃんたちなので子ども間では言語はまだ関係ない感じです。

 

ここでまた色々な情報をもらうこともできたし、また外国人の友達もたくさん作ることができました。ヨーロッパの人たちは私なんかより全然英語も堪能ですが、とにかく思い切って話しかけたり積極的に連絡先を交換してもらったりしてその後家を行き来するほどの友達もできました。

 

まずは広く浅く知り合いを作り、そこから気が合いそうな人には積極的にアプローチ!
そうでない人とは適当な距離をキープ。

こんな感じで友好関係は序盤から快適、海外で引きこもりになることもなく友人に恵まれて過ごすことができました。

 

友活

タイでまず私がしたかったのは、友達を作ること。
何しろ知り合いが1人もいない状態でのスタート。毎日子供と2人ではしんどいです。夫は土日も仕事だったりゴルフだったりで出かけることも多く、しかも平日は帰りも遅い。海外で完全なワンオペ。

 

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友達が必要でした。

 

まずは夫の会社の先輩奥様を紹介してもらい、先輩夫人から情報を聞き出しました。

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そして小さい子どもを連れた日本人の奥さんたちが集まる場所を聞き出し、最初はそこへ潜入。

 

学校へ通う年齢の子どもがいれば、学校で他のお母さん方と自然と繋がれるようですが未就学児連れや子供がいない人は自分から動かなければ友達はできません。ちなみに子どもがいない人は習い事などで友達を作ることが多いようです。

 

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そこで運よく近くに住んでいる日本人の人と連絡先を交換することに成功。海外にいると日本人同士というだけで結構簡単に友達になれるところがすごい。

海外での日本人社会というのはとても狭いもので、1人友達になると芋づる式に数名と繋がることができました。

 

おかげで帰国した今でも定期的に会える友達もでき、いい出会いに恵まれたことを感謝しています。

 

バイリンガルへの道

タイ赴任時の話です。

 

赴任してしばらくは誰も知り合いもおらず、娘と2人きりですごしていました。最初はウロウロと出かけていましたが、一通り近所を探索するとそう毎日出かけるのも億劫になり家で過ごすことも多くなりました。

 

そんな時偶然見つけたのが、オーストラリアチャンネルの子ども向け番組。毎日朝の8時とお昼の3時から始まるという事が分かってからは家にいるときは子どもにその番組を見せるようになりました。

日本人がたくさん住んでいるタイではNHKなど日本の番組が見られるコンドはたくさんあるみたいなのですが、なぜかうちのコンドで日本語の番組は見られなかったんですよね・・・。

 

オーストラリアチャンネルなので当然全部英語ですが、1歳児の娘はいつも大喜びでテレビを見ていました。

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そうこうしているうちに、

 

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突然ある日、教えてもいない英語が彼女の口から出るように。

まあ所詮1歳児なんで発音が少し怪しいですが、それでも勝手にテレビからインプットしたものを口にするようになってきました。

 

 

 

タイに来たからタイ語を話すようになるもんだと思っていたけど、これは意外と英語が早いのか???この語タイ語も入ってくるようになるのですが、またそれは次回に。
子どもの吸収力恐るべしです。

 

誕生曜日

日本人が血液型占いが好きなのは有名な話で、外国人は自分の血液型なんて知らないという人も珍しくないですが、それと同じような事がタイでもありました。

 

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は?生まれた曜日?

そんなの知らない・・・。

 

 

 

実はタイには自分の生まれた曜日をみんな知っていて、それぞれに色があるのです。

日曜日=赤

月曜日=黄色

火曜日=ピンク

水曜日=緑

木曜日=オレンジ

金曜日=青

土曜日=紫

 

娘が金曜生まれなのは覚えていたのですが、私と夫の分は分からない・・・。
すると誕生日から調べてくれました。

私は水曜。夫は木曜日。

 

星座占いのような曜日占いがあったり、ラッキーカラーを曜日の色にしたり、タイ人は生まれ曜日を大事にするのでした。

明けましておめでとうございます。

休みのうちにブログもちょっとは書き溜めておかねば・・・と思っていたと言うのに、気が付いたらもう休みも終わりです。結局何もできてない。
休み中は遠くの友達が遊びに来てくれたり、実家に帰ったりと結構忙しく過ごしておりました。

 

久々に会った友達に触発されて、今年は私ももっと勉強して何か形に残すぞと心に決めたところです。今年こそ久々の検定試験にでもチャレンジしようかなあ・・・。

 

ブログの方もぼちぼちやっていきたいと思っておりますので時々覗いてくださると嬉しいです。皆さまにとって本年が良い年となりますように。

今年もよろしくお願いいたします。

タイのクリスマス

タイは国民の90%が仏教徒という国で、日本と同様クリスマスはただのイベントのような扱いです。やはり12月になると街にはクリスマスソングが流れ、あちこちでクリスマスの飾りつけが見られるようになるのですが、何しろ常夏の国。
12月は乾季で気候はやや涼しくはなり朝は少しひんやりしてきますが日中は30度に届く暑さなので、最初のクリスマスは本当に変な感じでした。

 

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デパートに飾られた大きなツリー。

 

現地では私は自分と同じように駐在している外国人の友達がほとんど。タイ人の友達も何人かいましたが、皆セレブだったり旦那さんが外国人だったりする人たちばかりだったのでいわゆる一般のタイ人の事はあまり分かりませんでしたが、私の一番身近な庶民タイ人を代表するドライバーSさんは「普通はタイではクリスマスなんか何もしない。サンタも来ない」と言っていました。

 

ちなみに、日本では26日の朝までにはそれまでのクリスマスモードは嘘のように片づけられ、見事に年末モードに入っていくわけですが、タイはクリスマスが過ぎてもこのクリスマスモードは2月に中国の旧正月モードに入るまではずっと続くのです。1月になっても片付かないクリスマスツリーを見るのは日本人としてはとても変な気分だったのを覚えています。



学生時代、ホームアローン2を見て、クリスマス時期にNYに行くのが夢だったけどそういえばあの夢はまだ叶えられていません。