むずかしい日本語
最近、娘の友達が遊びに来た時には子どもたちにリビングを使わせ私はしばらく誰も使っていないゲストルームに籠っています。もう夏は暑すぎて子どもたちを外では遊ばせられないレベル。誰かと遊ぶ=誰かの家で遊ぶという事になります。
4年前長期で留学生をホームステイさせたときに、冷暖房ベッド机とすべてを装備させた部屋なので自分の部屋みたいで落ち着きます。
こないだちょっと勉強しようとノートを探ってたら、留学生が残していった使いかけのノートを発見。懐かしい!
日本語の勉強に使っていたらしいノート。
この、「形容詞+名詞」の使い方、確かに苦手としてたな・・・。
考えてみるとこの変化は外国の人には難しいんだろうな。
「悲しいの気分」、とかよく言っていたような気がする・・・。
こちらは日本史の授業ノート。
外国の歴史を外国語で習うなんて・・・ほんと立派なもんです。
よく勉強してたねえ、と改めて感心してしまいました。
私も頑張ろう。