My Third Place

旅行好きパート主婦です。旅行や国際交流が好き。ホストファミリー体験、海外体験、旅行や子育てネタなどを中心に日々のあれこれを綴っています。

学校9月新年度制について考えてみた

先日、9月からの始業に賛同するという事を書いたのですが、あれから色々と考えてみました。

 

そして、私が思いついた最初の問題。

 

・同級生どこからどこまで?

 

現行では、4/2~翌年4/1生まれまでが同級生ですが、もし9月始業になった場合は9/2~9/1までが同級生になる。(多分)

 

そうするとね、この延長された4/2-9/1までをどこで調整するかって話です。
今すでに小学生になってしまっている子たちは、当然もうこのまま。


で、来年の9月に小学校に入学するのは・・・?

 

今の年長さんたち(4/2-4/1生まれ)に、今の年中さん(4/2-9/1生まれ)まで含むの????それとも今の年長の9/1生まれまでしか入学させない?9/2-4/1までの子たちはもう1年年長やってこい?

 

うーん・・・どっちにしてもこの学年だけちょっとおかしいことになっちゃうね。

さすがに年長さんくらいだと色々分かっちゃうからかわいそう。
なので、特別移行期間として3年間(現在年少~年長の子たち)はもうこのまま4-3月で切っておいて、来年年少になる子たちから9-8月に仕分けるか・・・。

 

うん、そうしよう。

 

てことで、ひまわり案では「9月始業になった時、同級生を9/2-9/1生まれで揃え始める最初の学年は、来年年少になる子たちから」とすることにします。

つまり来年の年少さんは4/2-9/1生まれまでなのでこの学年だけ異常に少なくなります。

 

さあ、現実はどうなるかな?