毎日旅人

仕事しながらの子育て、外国人留学生のホストファミリー、そして最近始まった夫の闘病など、日々の色々を綴っていきたいと思います。

手術

手術当日。

午前中私は歯の定期健診の予約を入れてたのでそれに行き、午後から娘を連れて病院へ。

夫の家族はすでに到着してくれてましたがちょうどお昼に出たところでした。夫は点滴をされていましたが、まだ元気。
でも「切ったら痛いんだろうな~」と不安げ。
そりゃそうだよね、検査でちょっと切られただけでもずっと食べれなかったんだもんね・・・。

夫の手術が午後2件目の手術らしく、結局3時半に手術室へ。
行きは手術着に着替えて歩いて手術室へ向かいます。
みんなでエレベーターまで見送り。
ここまできたらもう彼はまな板の上の鯉。もうこれからはドクターに委ねるだけです。
先生、よろしくお願いします。



手術自体は1時間と聞いていたので、まあ麻酔が覚めるまでの時間とかもあるだろうし1時間半くらいで戻ってくるのかなと思っていたのですが、結局2時間ちょっと待ちました。
私の両親も途中からやってきて、最初の1時間は割となごやかにみんなで待っていたんですが、1時間半を過ぎたころからはみんなそわそわ。
まさか、思ってたより大きくておなかとかあごから皮膚を取ってるんだろうか・・・とか、術中に何か想定外のことが起こったのか・・・とか。
嫌な事ばかり思い浮かんでしまいます。

2時間を過ぎたころ、ようやく執刀してくださった主治医の先生が来られました。
切り取った舌を見せてもらったのですが・・・

結構でっかい・・・。

こんなに切り取って舌は大丈夫なの???
みんなびっくりしていましたが、当初予定していた箇所だけで済んだとのこと。
時間がかかったのは使う予定だった機材の調子が悪くて手間取ってただけで、手術自体は1時間で終わっていたという事でした・・・。(あとでそれも大丈夫か?と思いましたが)

部屋に戻ってきたのは5時半くらいでしたが、8時を過ぎたら歩いてトイレに行ってもいいと言われました。

病室に戻っていた夫を見たら、涙が出てしましました。
よく頑張ったね。
麻酔からは覚めてるけど、まだぼうっとしてて問いかけには「んっ」って感じで声を出すんですが、とても喋れる感じではない様子。
何もしてもらいたくない様子なので私はただ側にいることしかできませんでした。
少しでも早く楽になりますように。